苫小牧東港一本防波堤（釣り施設）周辺を一斉清掃、170名が参加。1680㎏のゴミを回収しました。
１０月２０日（日）、釣り場のシーズオフを迎えるに際し、「楽しませてくれたフィールドに感謝の気持ちで清掃活動を行うと同時に、水辺の環境美化という実体験を通じて自然に対する大いなる愛情と責任ある対応を身に着けよう。」という趣旨のもと、日釣振興会北海道地区支部が音頭をとり、全国一斉水辺清掃にあわせて実施。2021年４月にオープンした海釣り施設「苫小牧一本防波堤」周辺で清掃がおこなわれました。６回目となる今回は朝９：３０からボランティア団体やボランティアで企業が参加。トヨタ自動車北海道（株）（70名）、オカモトグループ（10名）、㈱アイビック（37名）、アイビック食品㈱・惣菜開発㈱（28名）、㈱ヤマリア（１名）、㈱ハヤブサ（２名）、山豊テグス㈱（１名）、槌屋ヤック㈱（１名）、㈱フジワラ（１名）、ピュア・フィシング・ジャパン㈱（１名）、札幌ベイト（１名）、つり具の釣人苫小牧店（１名）、フイッシュランド苫小牧店（１名）、つり具センター苫小牧（１名）、日釣振、関係者他（約16名）の他、地元の北海道警察派出所警察官や、苫小牧ゼロゴミ推進課及びゴミゼロファイブ・ブルーなどの啓発キャラクターなども駆け付け、総勢約１７０名で行いました。
